TEGO 広島で最も広島らしいサーキュラーエコノミー

放置竹林が問題になる昨今、一部の竹は牡蠣イカダとなり、瀬戸内海に浮かび牡蠣を育てる。
立派でそれはそれは美味しい牡蠣を育て上げたイカダは海上での役割を終えると焼却処分される。
広島県内だけでも年間5,760トン。
そんな廃棄処分されていた牡蠣イカダを粉砕し、都市景観を向上させながら防草効果もある「筏チップ」として海から水揚げし、広島の地に撒くTEGO(テゴー)。

広島で最も広島らしい環境循環、サーキュラーエコノミーを実現している取り組みだと私たちは思っています。

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